ヒールオゾンと歯科

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 ヒールオゾンを照射した歯は、その後唾液中のカルシウムによる再石灰化が促進されます。現在、日本では医療機器として、認可されていないのが現状です。しかし、殺菌力が強いという事で、自然治癒を期待できる治療法なため、従来行われている治療よりも体に優しいとされているのです。また麻酔や策号といった方法をとらないため、歯医者嫌いな子供から大人まで、簡単に虫歯治療を行えるというメリットさえあります。
 この方法を多く取り上げているドイツを中心としたヨーロッパ諸国では、大幅な治療時間短縮、コスト削減などの報告が挙げられているようです。平成17年頃より日本に入ってきたようですが、認可がおりていないこともあり、当然保険適応外となります。そして、こうした新しい治療法は、歯医者による個人の採択権にあるようです。まだ認可されていないこのヒールオゾン法については、歯科医の見解も様々です。

ヒールオゾンの価格

 ヒールオゾンのような器材は実際厚生労働省の認可がとりにくい事もあり、また保険適応外という現実に使用する歯科医も制限をかけざるを得ないのが現状です。まだまだ研究段階というべきなのでしょうね。
 実際に行っている歯科医の数は、東京を始めとする全国において、おおよそ100件程度でないかと言われているそうです。(東京都でも10件程度のようです。)こうした治療の情報の多くはテレビなどを利用したマスコミにより、報道されているため、インターネットの中で、そういった歯科医を検索する方が増えているようです。実際、こうした新しい方法を取り上げている病院はHPなどで、大々的に営業を行っている所が多いので、探しやすいかとも思いますが、kavo社のHPでもヒールオゾン 歯科医院検索できます。是非一度ご覧いただければと思います。また、価格は、病院によって違いが生じるものの歯1本につき、3000円程度のようです。また虫歯治療ではなく、虫歯予防にヒールオゾンを使用する場合の価格は300円〜500円程度です。

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ヒールオゾンの治療

 ヒールオゾンとは、歯科器材の世界的トップメーカーであるドイツの kavo社(カボ社)が発明したオゾンを用いて虫歯菌の殺菌に用いる機器の事を言います。
 このkavo社(カボ社)により販売されているヒールオゾンは、オゾンの高い殺菌力(細菌では塩素の7倍)を利用して、齲窩や根管内の殺菌を行うものです。