ホワイトニング剤と家庭
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このオフィスホワイト二ングは、再着色という欠点があります。その原理は、表面の有機質を分解し、エナメル質をむき出しにしている状態と言えるため、色素着色の後戻りが起こるという現象が早期に生じてしまうのです。ですから継続的なお手入れが必要と言えるでしょう。
その改善法として、ホームホワイト二ングを併用して行う事をお勧めします。このホームホワイト二ングは、家庭にて施行するホワイト二ングです。ある程度ご自分で継続して行おうとする意識が高い方ではないとその効果は発揮できません。また、ホームホワイト二ング剤には、一般的に濃度が3種類あります。使い始めは、濃度の低いホワイト二ング剤を使用する事をお勧めします。使用すると、一過性のものですが、たまに知覚過敏が発生する事があります。そのため濃度の低いホワイト二ング剤から使用する事で、徐々に状態を確認しながら進めていく方法がよいでしょう。
ホワイトニング剤と歯
こうした症状に合わせ、医師の指導のもと、ホームホワイト二ングを行っていただければ、特に心配な事はないようです。高濃度のを使用する事は、それだけ早く効果が実感できるということですので、期間が短くて済むという事につながります。1か月程度でほとんどの方が、何らかの結果が出せているようです。毎日ホワイト二ング剤を使用する事になりますので、利点としては、ホワイト二ング効果が長期間持続できるという事にあるかと思います。
このホワイト二ング剤は、実は日本では、まだまだ新しい施術法なのです。というのも、1990年代後半に、やっと厚生省がホワイト二ング薬剤の認可をおろしてくれて、そこから日本でホワイト二ングが普及してきました。現在では、使用するオフィス・ホームホワイト二ングのほかに「FAPホワイトニング」という、カルシウムを強化する方法のホワイト二ングも主流となってきました。やはりいつの時代も「白い歯」でいたいという思いは、変わらないようですね。